Wee zweie ra crannidale yor.
あなたを世界に分散させよう

Wee yea ra syec yor.
あなたの断片を私は取り込もう

Nn num ra qafl yorr desfel mea.
不条理以外の何物でもないだろう

Nn num ra qafl yorr kil mea.
私を殺したくなるかもしれない

Rrha yea ra li rhashe.
それでも私の意志は変わらない

Fou ki ra rre fandel phira pomb.
数多の原子が世界に生まれる

Fou yea ra yorr chsee phira.
あなたは原子に分解されるのだ

Wee num ra irs na ugi.
選択肢というものは存在しない

Was paks ra yorr chs boh ciel.
生まれた原子たちは世界を胎動させる

Rrha apea ra rre phira manafaln.
今ここに原子は生まれる

Wee yea ra yorr crannidale.
あなたは今や世界に溶けている

Wee paks ra biron cenjue yor.
このプロセスは終わらない

Wee num ra deggeez yorr cause.
恨まれようが私は気にしない

Wee paks ra yorr li rete yor.
あなたの存在は薄れてゆく

Was apea erra yorr chs ridalnae.
あなたは私の糧になる

Rrha apea erra yorr enter.
あなたは私になる

Rrha yea erra 0x vvi.

qafl yorr geeow mea?
意思を受け入れるか?

rre kierre ugi bexm.
決断せよ

nor rippllys anw deata.
さもなくば死あるのみ

rre futare chs rol mea revm.
もう未来は決まっている


効果:
相手の「価値」を犠牲として、自分自身の欲望を果たす。
平たく言うと「お前の価値は俺のもの」という詩。

相手の持てる力(いわゆる生気、肉体、知識など)をすべて自身に還元するため、詠唱過程においては相手に想像し難い苦痛が伴う。(うまくいけば)謳い手は自分の望みを一方的に果たし相手はただ触媒として消え去る。相手からすれば文字通り「不条理」である。

塔のリソースを借りるにせよ、この詩の本筋は「自らの欲望の実現」である。相手は大抵持てる限りの力で抵抗するので謳うレーヴァテイルに大きな負荷がかかる。もし謳いきれなかったり、相手側の抵抗があまりに激しくエネルギーを吸いきれないと即座に反撃されてなぶり殺される。やることがやることなのでしょうがない。